松戸の皮膚科シャルムクリニック ★★★★★



日本レーザー医学会認定施設



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 ビーワンを導入いたしました

2024/02/23(金)

bi-one(ビーワン)

bi-one(ビーワン)

bi-one(ビーワン)は、妊娠線やストレッチマーク、瘢痕や皮膚のたるみに対して電磁場と陰圧吸引作用を用いた新しい治療法(V-EMF)を行うことができる器械です。

副作用の心配が少ない?海外で注目されている最新の治療機器

海外の臨床研究では、ストレッチマークに関して、電磁場と陰圧(V-EMF)治療後の皮膚のコラーゲンや基底細胞を増加させ、加齢や出産などでたるんでしまった皮膚をハリのある状態にできることが分かっています。 また、傷跡・ストレッチマークや妊娠線の部分の皮膚の細胞を活性化させ、皮膚の凹みを改善できることも裏付けられています。細胞を活性化させることができるので、治療後に日焼けをすると白い部分の皮膚の色を正常皮膚の色味に近づけることが可能です。

今日まで、ストレッチマークや傷跡の治療にはマイクロニードリング、針治療、様々な種類のレーザーが使用されてきました。しかし、電磁場・陰圧吸引作用(V-EMF)ほど満足する結果は得られませんでした。 bi-oneは、無痛であり副作用がなく、ストレッチマーク・瘢痕の深さを浅くするという観点から、海外ではとても注目されている最新の治療機器です。

従来のストレッチマークやたるみ治療器における痛みや副作用の心配はほとんどありません。 施術中に保湿ができるオイルを塗布するため、施術が終わった後はそのままご帰宅いただけます。

施術回数は1〜2週間に1回の間隔で行い、10回程度行うことが理想的です。

ハンドピースを変えて施術を行うことで、目の周囲のちりめんジワや首のたるみなど、アンチエイジングにも期待ができる器械です。
妊娠線の生物光学的分析

<7年経過したストレッチマークの生検画像>

7年経過したストレッチマークの生検画像1

角質層が薄くなり、基底膜の再生・コラーゲンが増えているのが分かります。

7年経過したストレッチマークの生検画像2

@ 治療内容

bi-one(ビーワン)は、電磁場と陰圧吸引作用を用いた新しい治療法(V-EMF)を用いて、妊娠線やストレッチマーク、瘢痕や皮膚のたるみに対して改善が期待できる最新の治療機器です。

A 適応症例・適応部位

? ストレッチマーク(上腕・胸・腹部・大腿・ふくらはぎ など)
? 瘢痕・傷跡の改善
? シェイプアップ
? 顔・首のリジュビネーション

B 施術のリスク

基本的に痛みがなく、副作用もほとんどありません。
体質により、電磁場による倦怠感がまれに出現することがあります。
皮膚の薄い場所はまれに熱感を伴う場合があります。
ハンドピースが適応部位に直接触れることによって、不快感が生じる場合があります。

C 副作用について

皮膚が薄い方、赤みが出やすい方は施術後に点状出血(内出血)を伴う場合があります。
肌質や範囲にもよりますが、翌日〜5日程度で消失します。
点状出血の部分は、日焼けをすると色素沈着の恐れがあるのでご注意ください。

症例写真

<傷跡・瘢痕>
傷跡・瘢痕の症例1 傷跡・瘢痕の症例2 傷跡・瘢痕の症例3 傷跡・瘢痕の症例4

<にきび痕>
にきび痕の症例

<ストレッチマーク>
ストレッチマークの症例

<セルライト>
セルライトの症例

<ストレッチマーク・ボディシェイピング>
ストレッチマーク・ボディシェイピングの症例

<アンチエイジング>
アンチエイジングの症例

ビーワン(傷跡)※Dr.施術

    通常価格
5cmまで  1回 16,500円

※自由診療初診料3,300円、自由診療再診料無料

 



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